1. |
パソコンしながら(ワードで作文中、または写真等を見ながら)、同時に音楽cdが聞けます。
専用のcdプレーヤー(cdラジカセのような再生機)は無くても、パソコン内蔵のウインドウズメディアプレーヤー(wmp:無料配布)等により、音楽が再生できます。
wmp表示画面はこのようになります。
|
2. |
音楽cdやインターネットから、好きな曲目だけをダウンロード(取り込み)でき、それをパソコンの中で編集(曲目の順番を変えたり、ファイル名を変更したり、削除したり等)できます。
|
3. |
パソコンへ取り込んだ曲を選択して、cd-romへ焼き付けることにより、自分専用のオリジナルミュージックcdが作成できます。
|
4. |
ipod、x-Air等で代表される、携帯型デジタルオーディオプレーヤーへ好きな曲目だけを簡単に転送できます。
その結果、「いつでもどこでも好きな曲だけを何回でも」、聴くことがでるようになります。
但し、ipodへの転送には、itunes(無料配布ソフト)を使います。
|
- |
ipod |
X−Air |
|
|
|
5. |
「自分の携帯」へ気に入った音楽を、取り込むことができます。この時はminisdメモリーカード等を介して行います。
その結果、「待ち受けメロディー」として使うことが可能になります。
|
6. |
再生機能付き携帯に限り、取り込んだ曲目を選択して、イヤーホーンまたは、ヘッドホーンで聞くことができます。
ただし、あまりにも夢中になり過ぎ、電池切れのため「携帯」が使えなくなるような事態には、くれぐれも注意する必要があります。
|
7. |
古いレコードやカセットテープの音楽(アナログデータ)は、それらを再生するプレーヤがあれば、デジタルデータへ変換することができます。
その結果、パソコンで再生音楽を聴いたり、上記3項や4項のようなことが出来ます。
但し、録音ソフト(sound it! 5.0 for windows等)とオーディオケーブル等は、別に必要になります。
この録音ソフトは、実勢価格が¥6,000〜7,000です。
|
8. |
音楽ファイルの持ち運びができます。
usbフラッシュメモリー、icメモリーカード(スマートメディア、コンパクトフラッシュ、sdカード、xdカード等)やmo、cd、dvd等のマルチメディアデやポータブルハードディスクへ、「音楽ファイル」を自分のパソコンから転送しておけば、非常にコンパクトであるため簡単に持ち運びが出来て、離れた場所の友人等のパソコンで音楽が鑑賞できます。
|
9. |
自分の声が録音できて、しかも音声ファイルをメール等に添付して送信することができます。
それには、パソコンにマイク入力端子が装備されていて、マイクロフォンがあれば可能になります。
|
10. |
音楽の「配信サービス」が受けられます。パソコンへ取り込み、パソコン、携帯プレーヤー等で再生したりします。
音楽配信サービスとは
今までcdやdvdは、レコード店・レンタルショップ等へ出向いて、入手していました。しかし、インターネットに接続されたパソコン環境であれば、24時間中1曲単位から、いつでも好きな曲を購入できるサービスをいいます。
代表的な「音楽配信サービス会社」を紹介します。リンクをクリックして下さい。
|
moocs |
ダウンロード後に携帯型ミュージックプレーヤへ転送します |
itunes |
まず、ituneをダウンロードした後に曲を購入し、ipodへ転送します |
mora |
ダウンロード後に携帯型ミュージックプレーヤへ転送します |
ongen |
ダウンロード後に携帯型ミュージックプレーヤへ転送します |
|